屋外用防犯カメラの選び方とおすすめカメラ
空き巣や不審者対策、置き配トラブルの増加などを背景に、屋外用防犯カメラの需要がますます高まっています。しかし、「取り付けが大変そう」「工事が必要なのでは?」と、設置のハードルを感じて導入をためらう方も少なくありません。
そんなお悩みに応えるのが、TP-Linkの屋外用防犯カメラです。簡単に設置・設定が可能なうえ、高画質・AI検知・スマホ連携など、充実した機能を備えています。さらに、手頃な価格で導入できるため、はじめて防犯カメラを検討する方にもおすすめです。
本記事では、防犯カメラの選び方から、電源の有無や設置環境に応じたおすすめ機種までをわかりやすく解説。あなたのご自宅に最適な1台を見つける手助けとなれば幸いです。
1.防犯カメラを使うのは「屋外」か「屋内」か
まずは、設置場所が屋外か屋内かを明確にしましょう。
屋外で使う場合(防水対応が必須)
屋外設置には、IP65以上の防水・防塵性能を備えたモデルが基本です。玄関・駐車場・庭先など、天候に左右される環境下では、耐久性の高いカメラを選びましょう。
屋内で使う場合
室内用途では、防水性は不要ですが、お部屋に置いたときのデザインや、赤ちゃん・ペットの泣き声検知などのAI機能など、目的に応じた機能を備えたモデルを選ぶのがおすすめです。

2.設置場所に電源(コンセント)はあるか?
屋外用防犯カメラを設置する際、電源環境の有無が重要な分かれ道になります。
電源が確保できる場合(AC電源またはPoE)
常時給電が可能な環境であれば、有線モデルがおすすめです。電池交換の必要がなく、より安定した監視が可能です。
電源が確保できない場合(配線困難な場所など)
電源が確保できない場所では、バッテリー式やソーラーパネル対応モデルが活躍します。配線工事が不要で、設置の自由度が高く、停電時にも録画可能です。
たとえば、バッテリー式なら最大270日の長時間稼働、ソーラーパネル付きなら1日45分の日照で充電可能なモデルもあります。イベント検知時のみ録画するモデルが多いですが、最近では24時間キャプチャ*に対応したモデルも出てきています。
*動作を検知していない期間は10秒毎1フレームなどフレームレートを落として撮影します。

3.カメラタイプ別の特徴
最後に、防犯カメラにもさまざまなタイプがあります。一般的な定点カメラや首振りができるパンチルトカメラ、ドアホンとしても使える防犯カメラなど、さまざまなタイプが存在します。用途に応じて、使い分けましょう。
デュアルレンズカメラ
- 望遠レンズと広角レンズを搭載
- 2方向同時に監視でき、死角を減らす
広範囲を監視しつつ、細かいところまでしっかり観たい場合におすすめ。人やペットが動き回り広い場所に最適です。
定点カメラ
- 固定された視野で監視に最適
- 設定も簡単、低価格帯で導入しやすい
一般的な防犯カメラがこれにあたるでしょう。同じ画角で定点的な観測を行いたい方におすすめです。玄関や門扉、通路などの設置に最適です。
パンチルトカメラ
- 水平・垂直方向の首振りが可能
- 広範囲を1台でカバーでき、高い監視効率
開けた場所など、広い範囲を監視したい方におすすめです。さらに人の動きを検知して自動で追いかけることができるトラッキングモードにも対応しています。
ドアホンカメラ
- 来訪者との会話や録画が可能
- 宅配受取りにも活躍
ドアホン機能を備えた防犯カメラも登場しています。チャイムや音声でのやり取りなど一般的なインターホンとしての役割に加え、防犯カメラとしての監視機能も兼ね備えています。
他カメラ同様にスマートフォンで外出先からでも映像を確認できるのはもちろん、来客に遠隔で応答することが可能。不在時の宅配対応や家族の安全確認、悪質な訪問販売対策にも役立ちます。
さらに、カメラらしさを抑えたデザインで、玄関まわりに設置しても威圧感がなく、自然に防犯対策ができるのも魅力です。

4.性能や多機能性
最後に、画質性能やその他の機能のポイントが決め手になります。
画質は一般的に、フルHD 2MP、2K 3MP、2KQHD 4MP、3K 5MP、4K 8MPと分かれています。画素数(●MP)が大きいほど高精細な映像での撮影が可能になります。また、その他の機能も重要です。車両や人物検知のAI機能、双方向通話機能、光と音で警告するアラート機能、夜間でも高感度の映像を可能にするナイトビジョン機能、配線を柔軟にするPoE給電機能など、カメラによってさまざまな機能が備わっています。用途や予算に応じて、必要な画質・機能に対応したカメラをお選びください。
以下、電源別・カメラタイプ別に、おすすめの防犯カメラをご紹介します。
5.おすすめ屋外用防犯カメラ(要電源タイプ)
デュアルレンズカメラ
屋外防犯カメラ「Tapo C575D」

「Tapo C575D」は4K 800万画素対応の防犯カメラ。PoE給電対応です。
[機能]
・4K 800万画素
・スマートAI検知
・24時間録画
・PoE給電対応
定点カメラ
屋外防犯カメラ「Tapo C325WB」

「Tapo C325WB」は2K QHD 400万画素対応の防犯カメラ。ColorPro™技術に対応し、暗がりでもスポットライトを使用せずにカラー映像が撮影できます。さらにVer. 2.0からはPoE給電に対応し、より柔軟な設置が可能になりました。
[機能]
・2K QHD 400万画素
・スマートAI検知
・ColorPro™ナイトビジョン
・PoE給電対応(Ver.2.0のみ)
パンチルトカメラ
屋外パンチルト防犯カメラ「Tapo C560WS」

「Tapo C560WS」は4K 800万画素対応の防犯カメラ。F1.6大口径レンズやスポットライト・スターライトセンサーを搭載し、暗い場所でもフルカラーで監視が可能です。顔認識機能が付いており、最大20人までの登録が可能です。登録済みの人物によるイベントのタグ付けや、未登録の人物が映った際の通知が可能です。
[機能]
・4K 800万画素
・スマートAI検知
・360°自動追尾
・カラーナイトビジョン
・顔認識機能
6. おすすめ屋外用防犯カメラ(電源不要タイプ)
デュアルレンズカメラ
屋外防犯カメラ「Tapo C675D KIT」

「Tapo C675D KIT」は4K 800万画素対応の防犯カメラ。
[機能]
・4K 800万画素
・スマートAI検知
・赤・青アラートライト
定点カメラ
4Kソーラー給電セキュリティカメラ「Tapo C460」
「Tapo C460」は4K 800万画素対応の防犯カメラ。F1.6大口径レンズやスポットライト・スターライトセンサーを搭載し、暗い場所でもフルカラーで監視が可能です。フルワイヤレスで設置できるため、柔軟な設置が可能です。

[機能]
・4K 800万画素
・スマートAI検知
・フルワイヤレスで簡単設置
・カラーナイトビジョン
・24時間キャプチャ*
*24時間キャプチャでは、カメラが動きを検知していない場合に低フレームレート(1fps)で低解像度の録画を行うことで、消費電力を抑えながら継続して録画し続けることが可能です。動きを検知すると、通常品質の録画に切り替えてイベントの見逃しや不要なアラートを減らします。
パンチルトカメラ
4Kソーラー給電パンチルトセキュリティカメラキット「TC92 KIT」
「TC92 KIT」は4K 800万画素対応のパンチルト防犯カメラ。F1.6大口径レンズやスポットライト・スターライトセンサーを搭載し、暗い場所でもフルカラーで監視が可能です。さらに、通常使われる2.4GHz帯の通信に加え5GHz帯での通信が可能。より安定したトラフィックの送信が可能になっています。

[機能]
・4K 800万画素
・スマートAI検知
・360°自動追尾
・フルワイヤレスで簡単設置
・カラーナイトビジョン
・24時間キャプチャ*
*24時間キャプチャでは、カメラが動きを検知していない場合に低フレームレート(1fps)で低解像度の録画を行うことで、消費電力を抑えながら継続して録画し続けることが可能です。動きを検知すると、通常品質の録画に切り替えてイベントの見逃しや不要なアラートを減らします。
ドアホンカメラ
カメラ付きスマートドアホンキット「Tapo D235」

「Tapo D235」は2K 500万画素対応のドアホン型防犯カメラ。
180°の超広角レンズで、訪問者の顔から手元までを広範囲で記録します。スポットライト搭載で、暗い場所でもフルカラーで監視が可能。バッテリーは10,000mAhと大容量の充電式で、最長210日間*の稼働を実現します。
*使用時間には録画およびライブ視聴が含まれます。実際の日数は、デバイス設定・使用状況・環境要因によって異なる場合があります。
[機能]
・2K 500万画素
・スマートAI検知
・10000mAh充電式バッテリー(最長210日間)
・カラーナイトビジョン
・180°超広角レンズ








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